時代はアパート経営が難しくなってまいりました。需要がなくなるわけではありませんので、好立地な案件は引き続き新築されていきます。しかし、全体としては新築よりどちらかというと古いアパートの処分をどうしようかといった問題が発生してます。
家賃を下げることで、外国人専用(特にアジア系)のアパートになり当初計画していた月々の金額を大きく下回り大変な思いをしている不動産所有者が後を絶ちません。
アパートは、バブル前の土地神話や人口増加のころのニーズにはあってますが、アパートの需要が減少し続けている現状では採算があう物件はごくわずかになっております。
それではどうしたらいいのでしょうか?土地は維持費がかかります。税金や草等の手入れ融資返済など持っているだけではお金がかかるだけです。
その答えのひとつとして『住宅型有料老人ホーム』を提案させていただきます。
現在、65歳以上の世帯は夫婦か一人暮らしが50%を超えています。この世帯が一人で生活できなくなる時期が必ず来ます。自分の家があるのにそこでは生活できないのです。
800万人とも言われる「団塊の世代」がその時期に入ってきました。これから一人で生活できない人向けの介護施設不足が目の前にきてます。
また、現在施設に入っている方が年金収入だけで生活できているのでしょうか?
答えはノーです。ほとんどの方が資産を取り崩したり子供の援助で生活しています。
現在の老人ホームは建築にお金をかけてます。これは家賃が高くなる原因となってます。施設利用者がお金持ちばかりがいるわけではありません。家のローンを支払っている子供が親の生活費を月々数万円づつ出し合って援助しているなど例など決して珍しいことではありません。
つまり、低価格で入所できる有料老人ホームはこれからかなりの需要があります。
利回り7~9%が20年以上期待できる有料老人ホームを是非ご検討ください。
目次
1.コンセプト
2.ビジネススキーム
3.種類別老人ホームの比較表
4.高齢者の年収の現状
1.コンセプト (どなたでも入っていただける老人ホーム)
① 年金の範囲内で入居できるコンパクトな住宅型の有料老人ホームです。
Point 誰でも入れる施設は将来対象人口が減少しても選ばれる施設です。ケースによって生活保護の方も対象になります。
② 少ない投資規模でできます。(他の福祉施設よりコストが安い)
Point 必要最低限度の投資で効率を高めます。また、解体等撤退時に小予算で済むように木造建築を採用します。
③ 土地サイズが120坪~とまとまった土地が必要ありません(19床タイプ)
Point アパートと違い駐車場スペースが必要ない分面積当たりの投資効率が高いことが特徴です。
④ 入居リスクがありません。また、入退去時のクリーニングコストがかかりません。
Point 入居率に関係なく家賃が支払われます。クリーニングコストは運営会社持ちです。
⑤ 地域社会に貢献できます。
Point 介護施設は一般的には住宅密集地にはありません。住宅型有料老人ホームはアパートのような立地で建築できるので、自宅や子の住宅付近での生活ができる可能性があります。(地域に住む方への社会貢献)
⑥ 公募事業ではないのでいつでも建設、事業参入が可能です。(工業専用以外の市街地)
Point 許認可は必要ですが、補助金等貰わない等事業運営上の要件が少ないのが特徴です。
⑦ 長期安定収入です。
Point 契約が20年以上ですので、長期間の安定収入が見込めます。(栃木県は30年)
2.ビジネススキーム
